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施工事例
2023.08.30
アメリカが独立する前の17〜18世紀頃、イギリス植民地時代に流行した建築・インテリアのデザイン様式のことを指すアーリースタイル。
開拓時代のアメリカの懐かしい雰囲気を感じることができるだけではなく、ヨーロッパの独特な味わいも感じることができるのが、アーリーアメリカンの特徴です。
アーリーアメリカンの外観にアクセントとなるウッドデッキ。
くつろぎスペースとして活躍するのはもちろんのこと、こだわりの住まいをより一層おしゃれに引き立てます。
ガレージつきのアーリーアメリカンスタイルの家は、車やバイクなど趣味を楽しむにも十分な広さ。
家の顔となる「玄関」。
水色の外壁と白い玄関ドアの可愛さは思わず見とれてしまいます。
吹き抜けのリビングに映える、真っ白の梁。
白い梁は明るさをもたらし、空間をより広く見せるます。
テレビ棚は壁掛けに合わせ、配線を出ない工夫を。
生活感が出てしまうアイテムは、隠すことで部屋の雰囲気を壊さないようにします。
奥さまこだわりのキッチン。
白を基調としたキッチンは、すっきりと清潔感を出しながらも可愛い印象。
対面キッチンはリビングから家族の様子を見渡せるので、コミュニケーションもとりやすくなります。
家事をしながらも会話が弾むことで、日常に素敵な時間を与えます。
家事動線をスムーズにする、洗面所・脱衣まわりの設計。
脱衣所に大型収納があることで、家事の負担を減らします。
洗濯して・干して・カウンターでたたんで即収納。
毎日の家事だからこそ、少しでも楽にできる工夫を。
木の洗面所はぬくもりを感じさせます。
木×タイルの組み合わせで洗面所にも統一感を。
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