START<初めての家づくり>
2026-07-01 (Wed)
こんにちは!
岡山県津山市を中心に、高性能住宅・注文住宅を手掛ける建築工房彩家、元大工社長の小島です。
先日は私自身をご紹介させていただきましたが…
正直に言うと、私よりも魅力的な社員がたくさんいます(笑)。
そこで今回から、建築工房彩家の家づくりを支えるスタッフを一人ずつご紹介する「社員紹介シリーズ」を始めたいと思います。
家づくりは、一人では完成しません。
設計・現場監督・大工・協力業者など、多くの人が一つのチームとなり、お客様の大切な住まいをつくっています。
その第一弾は、社員大工の**岸本棟梁(りょうちゃん)**です。
岸本棟梁は31歳。
大学卒業後に建築工房彩家へ入社し、社員大工として経験を積み、現在は棟梁として現場を任される存在になりました。
応援に来てくださる大工さんへの指示や現場全体をまとめる役割も担い、彩家の家づくりには欠かせない存在です。
私から見ても、その技術は本当に素晴らしく、「腕はピカイチ」と自信を持って言える職人です。
実は私が一番感心しているのは、大工の技術だけではありません。
現場が本当にきれいなんです。
岸本棟梁の現場へ行くと、「スリッパを履かなくてもいいのでは?」と思うくらい整理整頓が徹底されています。
家づくりは完成した家だけを見るものではありません。
現場がきれいということは、安全への意識が高く、一つひとつの作業を丁寧に行っている証拠でもあります。
建築工房彩家では、この現場品質をとても大切にしています。
普段は口数が少なく、黙々と仕事をするタイプ。
ですが、上棟の日になると、その機敏な動きやチームワークに驚かれるお客様も多く、「見ていて感動しました」と声をいただくこともあります。
休日はお酒を楽しむという、少し意外な一面もあります(笑)。
そんなギャップも岸本棟梁の魅力です。
住宅会社の多くでは、大工工事を協力会社や下請けの大工さんへ依頼することが一般的です。
もちろん、下請けの大工さんが悪いということではありません。
ただ、私たちは**「木造住宅の品質は、大工の技術と施工精度で決まる」**と考えています。
高気密・高断熱住宅は、完成すると見えなくなる部分の施工精度が、住み心地や耐久性に大きく影響します。
だからこそ建築工房彩家では、
これらを同じ考え方で実践できる社員大工にこだわっています。
いつ、誰が担当しても同じ品質で家づくりができること。
それがお客様への安心につながると考えています。
私自身も長年、大工として現場に立ってきました。
だからこそ、完成してからでは見えなくなる部分こそ、一切妥協したくありません。
「見えないところまで丁寧に施工すること。」
「現場をいつもきれいに保つこと。」
それが建築工房彩家の家づくりの基本です。
家づくりは、図面やデザインだけでは完成しません。
実際に家をつくる職人の技術や想いが、お客様のこれからの暮らしを支えます。
これからも社員紹介シリーズを通して、建築工房彩家の仲間たちをご紹介していきます。
ぜひ楽しみにしていてください!